歩いていける距離にある、いつも行く病院が移転してしまったこともあり、今回は違う病院へ行ってきました。簡単な問診と触診をしてもらい、レントゲンを撮りました。以前から「ヘルニア」と「すべり症」と診断されていたのですが、今回のレントゲンでは「すべり症」は写っていないとのことでした。自然治癒したのだろうか(^^)。ほんまに? どこの整形外科に行っても同じことを言われるのですが、「根本治療(手術)するか、痛い時は安静にして、だましだまし生活するかですね。」と。「痛み止めだしときますから、それでも痛かったらまた来て」と。 わたしは、いつも、あしらわれた感じがして憤りを覚えるのですが、どうも私の認識違いのようです。複数の病院で同じことを言われるのだから、あしらわれた訳ではなく、先生も、そう答えるしかないのでしょう。完治への道筋を示して欲しいと願うばかり、思った回答が得られないと、先生には誠意がないと感じてしまうようです。安静にしていれば、数日で痛みもましになるのだから、こういうものだと思うことにします。 腰痛と仲良く付き合っていく方法を模索したいと思います(^^) と、なんか物分りがいい人みたいなことを書きましたが、また期間を置いて、腰痛が悪化したら、文句たらたら言っているかもね(^^)、昨日の記事「インプットを探して。」で、ネタが無いようなことを書いたので、私の腰がネタを提供してくれたのかもしれませんね。 では、また。 ↓↓ポチって下さると嬉しいです(^^) にほんブログ村 人気ブログランキングへ]]>
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