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アップル好きなガジェッターなら「iPad Pro」買いますよねー!
買わない?(^ ^)
そうなんですよね。「New iPad」は、「Apple Pencil」使えるリーズナブル・タブレットなんですよね。でもね、やっぱり「iPad Pro」じゃなきゃ嫌だ(^ ^)
というわけで、今回は、少しイメージの違う「はなまる」を描いてみました。当然iPad Proで!
iPad Pro と Apple Pencil が自宅に届いた時は、久しぶりにドキドキしちゃいました。
ファーストインプレッションは、「デカイ!」の一言に尽きます。でも薄くて軽い(Wi-Fiモデル 677g)。Amazon Fire HD 8 と比べてもデカイですよね。
もう、はじめから、イラストを描くという為だけに買いましたので、液晶画面には紙のような書き心地の「ペーパーライク フィルム」を貼りました。このフィルムに関しては液晶画面の美しさを損ないます。ただ、Apple Pencilの滑り具合はとても良く、適度な抵抗感がいい感じに、文字を書いたり、絵を描いたりするのにピッタリです。
絵を描くソフトウェアは「CLIP STUDIO PAINT for iPad」(以下、クリスタ)を使用しています。Mac版のクリスタをいつも使っており、iPad版はどうかなと少し心配しておりましたが、ぜんぜん普通に描けてひと安心です(^ ^)
こちらのキーボード付きケースについては、購入する予定ではありませんでしたが。。。買っちゃった(^ ^)。結構、ガッチリした箱に入ってます。
箱の裏は、色々なシチュエーションが描かれているのですが、私の使いみちとしては、右下の写真(女性があぐらをかいて、iPadを操作している)ような使い方をしています。
このキーボードは取り外せるんですよ。Apple の Smart Connector という接続方式で、キーボードへはiPadから電気供給されます。なので!なので!キーボードをiPad Proから離すと、キーボード打てなくなります!必ずこの写真のように接続状態でないとダメです。。。そういう点では、Bluetooth接続という選択肢はありですね。
そして、このカバーを閉じた状態「iPad Pro + カバー」で、MacBookProより厚くなります(^ ^)
一番、画面を寝かした状態でここまでいきます。この立った状態から、寝かした状態まで、無段階に調節できるので、自分にあった角度で作業できます。
私の目論見では、この寝かした状態で、画面に絵を描き、キーボードでアプリのショートカットを打つうという使い方をしたかったのですが、少しキーボードが邪魔で描き難いです。。。
左手にキーボードがくる様に持つって描いてみたりもしました。(このスタイルはそれはそれでいい)
いま、描きやすいスタイルを模索中です。
久しぶりに、高価なガジェットを買って、テンション上がったような、下がったような微妙な気持ちはありますが、Apple製品はいつも私に所有の喜びを与えてくれるので、やめられません(^ ^)
というわけで、「iPad Pro 12.9 inch を入手したよ」でした。
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